前回からの続きです
あーーーー、久々のお酒・・。
飲みすぎました
「私は二日酔いなのでそっとしておいてください」と背中に貼って歩きたい・・・。
最近糖質制限してるんで、ついでにお酒もやめとこうかなって2ヶ月位全く飲んで無かったんですよね・・。
で・・・・
次の日↓
こんなです(笑)
「あーーーーーー、頭割れる・・・・・・誰か私に鎮痛剤を・・・・。」
と、半泣きの所を激写されていました。
2日目は朝から『三重県真珠』さんで真珠の取り出し体験を予約していたので最寄駅から降り立った所。
周りに何もなさすぎる。
「ここで合ってるの?ダイジョウブ?もう歩けない・・・。」←頭ガンガンでまたもや半泣きこのあと小学生の様に背中を押されて歩く40歳
結構歩いて、無事着いた
ココから真珠さんを取り出す!!
貝を開くまでが意外と難しい。貝柱を切るとパカ~っと勝手に開く
でた!!自分で取り出したから自分の子のようでなんだか愛おしいw
ちょっと酒が抜けてきたw
で、ホントはここでブローチにしたり、なんやら色々できるようなのですが、気に入るようなものがなかったので
貫通バージョンにしてもらいました
あらーーー素敵。これなら普段も着けれるね
そして「鎮痛剤!鎮痛剤!薬局どこだ!」と2人でワチャワチャしていたらお店のお姉さんが鎮痛剤くれました。神様。
三重県真珠からは歩くのを諦め(薬効くまで)タクシー移動を選択!
『鳥羽水族館』にやってきました。飼育種類数日本一!
1200種類もいるんですって!
来てみたかったんですよね。ジュゴンも本物見たことなーい。
そして、想像して無かったくらい素敵な水族館でした
入口の所にドドーンとある大きな2つの水槽は、めちゃくちゃカラフルなお魚さん達でギッシリ
テーマごとに12のゾーンに分かれていて、この画像は“奇跡の森”
で両生類・爬虫類をはじめとした水辺に暮らす生き物たちのゾーン
この下にドクターフィッシュが泳いでる
滝とかの下にカメがいたり、水かきのついた前足で魚を捕まえちゃう
別名“フィッシングキャット”と呼ばれているスナドリネコもいました!!
写真とってても落ち着き払ったこの貫禄、素敵でした。
ワニもいた!ワニの目ってすんごく可愛いんです!
くりくりおメメ!
んーーー芸能人でたとえるならば!千葉雄大君みたいな目
こわい目してるのかと思ってたーー、なんかゴメン!
時間ごとに色んなショーもやってました。
初めてアシカのショーを真剣に鑑賞
アシカも凄いが、私的にはお姉さんの輪投げのコントロール能力の方が驚愕。
アシカがキューピーを鼻先に乗せてバランス力を披露するのですが、そのキューピーの足が片方上がっていたり、コントロールが抜群のお姉さんは何故か一言も話さず、舞台そでにいる男の人がマイクパホーマンスをし続け、そのセリフにお姉さんが合わせるというカオス感溢れるショーで別の意味でもかなり面白かったです。
こちらはセイウチのショー。
ショーの文字が笑で表されてまして、まさに人間とセイウチの漫才みたいな感じでした。セイウチが腹筋するだけでも結構笑えます。
中におじさん入ってそうでした。
かわいーーー爬虫類大好き
連れて帰りたい
屋上テラスもあって気持ちいー空間になってました。
カピパラがちょっと嫌がるほどガンミ。
↓手・・、似てません?ww
生ジュゴン。
ワカメ的な物を夢中で食べていました。
それにしても、ジュゴン、マナティ(※マナティもいましたよ)
これらが人魚と間違われますでしょうか・・。
んーーん。
人魚はきっとホントはいます。
やはり、顔ハメには吸い寄せられる。
ガラスギリギリのとこで立って寄りかかって寝てる。何故?
サービス精神なの?
イロワケイルカ
パンダイルカとも呼ばれてますね
水温が5から12℃の冷たい海を好むんですって。
平均体重40キロのスリムボディで、何ともさわり心地が良さそうな見た目。つるんっとしてそうですが実際どうなんだろぅ。
茄子っぽい感じするけどw
水族館もくまなく回り、さて、帰りますか~東京に
その前に心残りの無いように、しっかりこちらにも寄ってきましたよ。
そんな感じで一泊2日伊勢の旅
楽しんできました!
次の旅行は・・・夏休みかなーーー☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノ
それまで一生懸命働きます!!
いつでもお越しくださいませ
ブログにお付き合いいただき有難うございました
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